昔話『そこつ惣兵衛』のあらすじ・内容解説・感想|おすすめ絵本
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 そそっかしくて間抜まぬけな男おとこのドタバタ劇げき
 『そこつ惣兵衛そうべえ』は、「粗忽そこつ者もの」と呼よばれる、あわて者ものが、物ものを取とり違ちがえ、誤あやまって認識にんしきするという行動こうどうを主題しゅだいにした笑わらい話ばなしの一ひとつです。

 今回こんかいは、『そこつ惣兵衛そうべえ』のあらすじと内容ないよう解説かいせつ、感想かんそう、おすすめ絵本えほんなどをご紹介しょうかいします!

概要

そこつ惣兵衛 粗忽惣兵衛 堀之内 いらちの愛宕詣り 中国地方 故応斎玉花 軽口福徳利 中部地方 長野県 九州地方 大分県  『そこつ惣兵衛そうべえ』は中国ちゅうごく地方ちほうに伝つたわる民話みんわで、「粗忽者そこつもの」と呼よばれる、そそっかしくて、あわて者ものの行動こうどうを主題しゅだいにした笑わらい話ばなしの一ひとつです。

 故応斎玉花こおうさいぎょくかによって江戸えど時代じだい中期ちゅうきの宝暦ほうれき3年ねん(1753年ねん)に発刊はっこうされた咄本はなしぼん『軽口福徳利かるくちふくとっくり』にもみられ、また中部ちゅうぶ地方ちほうに属ぞくする長野県ながのけんや九州きゅうしゅう地方ちほうに属ぞくする大分県おおいたけんにも同様どうようの筋立すじだのお話はなしが伝つたわることから、あわて者ものが物ものを取とり違ちがえ、誤あやまって認識にんしきするという趣向しゅこうのお話はなしは、日本にっぽん各地かくちに広ひろく分布ぶんぷしていると考かんがえられます。

 それから、古典こてん落語らくごの演目えんもくの一ひとつである『堀之内ほりのうち』も同材どうざいです。

 ちなみに、落語らくごの『堀之内ほりのうち』は、あわて者ものの主人公しゅじんこうが東京都とうきょうと杉並区すぎなみく堀ノ内ほりのうちにあり、「お祖師そしさん」と呼よばれ、厄除やくよけ祖師そしとして信仰しんこうされている、日蓮宗にちれんしゅうの妙法寺みょうほうじを参拝さんぱいする噺はなしとなっています。

 昔むかし話ばなしの『そこつ惣兵衛そうべえ』は村むらの百姓ひゃくしょうですが、落語らくごの『堀之内ほりのうち』は江戸えどの町人ちょうにんが主人公しゅじんこうとなっています。

 かつてテレビアニメとして放送ほうそうされ、一大いちだいブームを作つくった、『まんが日本にっぽん昔むかしばなし』の絵本えほんが、二見ふたみ書房しょぼうより出版しゅっぱんされました。一ひとつのケース(1巻かん)に一いち話わ1冊さつで5冊さつのお話はなしが入はいっています。1巻かん~30巻かんが発売はつばいされているので、全ぜん巻かんで150話わの昔むかし話ばなしを楽たのしむことができます。『そこつ惣兵衛そうべえ』のお話はなしは『まんが日本にっぽん昔むかしばなし 第だい16巻かん』の中なかに収録しゅうろくされています。

 『日本にっぽんの笑わらい話ばなし50:おはなし読よんで (小学館しょうがっかん保育ほいく文庫ぶんこ 3)』は、小学館しょうがっかんから出版しゅっぱんされています。西本にしもと鶏介けいすけ氏しは、児童じどう文学ぶんがくの評論ひょうろん家かであり、民話みんわ研究けんきゅうにも深ふかい造詣ぞうけいを持もつ作家さっかです。本書ほんしょは、日本にっぽん各地かくちの昔むかし話ばなしから選えらばれた50篇ぺんの笑わらい話ばなしを、子こどもたちにも分わかりやすい言葉ことばでまとめています。例たとえば、高知県こうちけんの「トンビになる」や「打うち出での小こづち」、長野県ながのけんの「粗忽そこつ惣兵衛そうべえ」、兵庫県ひょうごけんの「ウナギのかば焼やき代だい」など、地域ちいきごとの味あじわいのあるお話はなしが並ならびます。保育ほいく文庫ぶんことして刊行かんこうされたため、幼児ようじから小学校しょうがっこう低てい学年がくねんくらいの子こどもが、読よみ聞きかせや一人ひとり読よみで楽たのしめるよう、昔むかし話ばなしをテーマ別べつに分わける工夫くふうがされています。子こどもに読よませるだけではなく、大人おとなが疲つかれたときにパラリと開ひらくのにも向むいています。日常にちじょうの小ちいさな隙間すきまに笑わらいを届とどけてくれる、優やさしい民話みんわの宝箱たからばこのような一冊いっさつです。

 『春風亭しゅんぷうてい一之輔いちのすけのおもしろ落語らくご入門にゅうもん』は、小学館しょうがっかんから出版しゅっぱんされています。春風亭しゅんぷうてい一之輔いちのすけ師匠ししょうは、『笑点しょうてん』大喜利おおぎりメンバーとしても知しられる大人気だいにんきの落語らくご家かです。本書ほんしょでは、師匠ししょうが子こどもにも分わかりやすい得意とくいネタを中心ちゅうしんに、「転失気てんしつき」「鈴すずヶ森もり」「初天神はつてんじん」「堀之内ほりのうち」「あくび指南しなん」「長屋ながやの花見はなみ」「井戸いどの茶碗ちゃわん」の7つの古典こてん落語らくごを選えらんで収録しゅうろくしています。各かく噺はなしには大おおきな文字もじとふりがな、注釈ちゅうしゃくがつき、落語らくごの舞台ぶたい背景はいけいや決きまり事ごと、江戸えどの町まちの様子ようすも丁寧ていねいに説明せつめいされています。イラストは人気にんき絵師えし・山口やまぐち晃あきらさんが担当たんとうし、伝統でんとう的てきな日本画にほんがの技法ぎほうで物語ものがたりの世界せかいを生いき生いきと描えがき出だしています。特とくに「あくび指南しなん」や「井戸いどの茶碗ちゃわん」は、日常にちじょうの粗忽そこつさや人間にんげん味みあふれるユーモアが心こころに残のこり、師匠ししょうの軽快けいかいな語かたり口ぐちが活字かつじを通つうじて聞きこえてくるような感覚かんかくになります。そこに山口やまぐちさんの絵えが加くわわると、視覚しかく的てきにも江戸えどの風情ふぜいが伝つたわり、落語らくごの魅力みりょくを多角たかく的てきに感かんじ取とることができます。子こども向むけの配慮はいりょがありながら、大人おとなが読よんでも十分じゅうぶんに楽たのしめる深ふかみがあり、寄席よせに行いってみたくなる気持きもちが自然しぜんと湧わいてきます。落語らくごに興味きょうみはあるけれど、寄席よせに行いくのは少しハードルが高たかいと感かんじている人ひとにこそ、手てに取とってほしい一冊いっさつです。古典こてん落語らくごの明あかるい笑わらいに触ふれて、きっと日常にちじょうが少すこし楽たのしくなることでしょう。

 CD『古今亭こきんてい志しん朝ちょう「堀ほりの内うち」「化ばけ物もの使つかい」 (落語らくご名人めいじん会かい 28)』は、ソニー・ミュージックレコーズから発売はつばいされています。古今亭こきんてい志しん朝ちょう師匠ししょうは、テンポの良よい語かたり口ぐちと多彩たさいな演えんじ分わけが特徴とくちょうで、戦後せんごの現代げんだい落語らくごにおいて「最高さいこう峰ほうの名人めいじん」と称しょうされる存在そんざいです。このCDは「落語らくご名人めいじん会かい」シリーズの第だい28弾だんで、同どうシリーズ完結かんけつの一作いっさくとして位置いちづけられています。収録しゅうろくされているのは、「堀ほりの内うち」と「化ばけ物もの使つかい」の二席にせきです。師匠ししょうのこの二席にせきを聴きいて、心こころが触ふれたのは、何なによりもそのリズムと間まの妙味みょうみです。「堀ほりの内うち」では、あわて者ものの慌あわてぶりが次々つぎつぎと連つらなるスピード感かんが、聴きいているこちらまで引ひき込こまれ、思おもわず笑わらってしまいます。「化ばけ物もの使つかい」では、化ばけ物ものたちを堂々どうどうと使つかうご隠居いんきょの強烈きょうれつなキャラクターが、古典こてんの枠わくを超こえた新鮮しんせんさを感かんじさせてくれます。落語らくごに馴染なじみのない方かたでも、無む条件じょうけんで笑わらえて、ちょっとした高尚こうしょうな楽たのしさも味あじわえる内容ないような一枚いちまいです。二ふたつの噺はなしが、休やすみなしで連続れんぞくして演えんじられていることに驚おどろくとともに、師匠ししょうの名人めいじんの芸げいをじっくり堪能たんのうできます。

あらすじ

 むかしむかし、惣兵衛そうべえという、それはそれは大変たいへんに“そそっかしい” 男おとこがおりました。

 惣兵衛そうべえのそそっかしさはというと、例たとえば、朝あさ起おきると、女房にょうぼうの顔かおも今日きょう行いくところも忘わすれていたり、顔かおを洗あらうのにタンスを開あけてみたり、ザルで水みずをすくい「水みずが汲くめない」と言いってみたり、洗あらった顔かおを猫ねこで拭ふこうとして爪つめで引ひっかかれたり、いつもこんな調子ちょうしの毎日まいにちでした。

 ある日ひ、なんとかしてそそっかしい性格せいかくを治なおせないものかと、惣兵衛そうべえは女房にょうぼうに相談そうだんすると、
 「お不動ふどう様さまに願掛がんかけすればいい」
と勧すすめられました。

 そこで早速さっそく、
 「翌日よくじつは朝一番あさいちばんで不動ふどう参まいりをする」
と惣兵衛そうべえは女房にょうぼうにいいつけ、弁当べんとうを作つくらせ、それを枕元まくらもとにおいて眠ねむりました。

 翌朝よくあさ、まだ暗くらいうちに、弁当べんとうを風呂敷ふろしきに包つつんで肩かたにかけ、家いえを出でた惣兵衛そうべえでしたが、お不動ふどう様さまとは逆ぎゃくの方向ほうこうに進すすんでいきました。

 お不動ふどう様さまとは逆ぎゃくの方向ほうこうに進すすむ惣兵衛そうべえは、途中とちゅうから自分じぶんの行いき先さきを忘わすれてしまい、通とおりかがりの人ひとに、
 「いったいオイラはどこへ向むかっているんだい」
なんていうトンチンカンな事ことを聞ききながら進すすみますが、どうにも上手うまくいかないので、もと来きた道みちを戻もどり、そこで通とおりかがりの人ひとにもう一度いちど、
 「いったいオイラはどこへ向むかっているんだい」
と道みちを尋たずねると、そこはなんと自分じぶんの家いえでした。

 「アンタ、しっかりしなさいな」
と女房にょうぼうに言いわれ再出発さいしゅっぱつした惣兵衛そうべえは、相変あいかわらずトンチンカンな事ことを聞ききながらもなんとかお不動ふどう様さまのもとに到着とうちゃくしました。

 しかし、惣兵衛そうべえは、ここでも本領ほんりょうを発揮はっきするのでした。

 惣兵衛そうべえは、お賽銭さいせんを上あげようと財布さいふから二文にもん用意よういしますが、手てに握にぎった二文にもんではなく、うっかり財布さいふの方ほうを賽銭箱さいせんばこに投なげ込こんでしまいました。

 がっかりしながら、持参じさんした弁当べんとうを食たべようとすると、それは女房にょうぼうの腰巻こしまきで包つつまれた自分じぶんの枕まくらでした。

 腹はらが減へった惣兵衛そうべえがとぼとぼ歩あるいていると、餅屋もちやがありました。

 餅屋もちやの大福だいふくは三文さんもんでしたが、惣兵衛そうべえは二文にもんしか持もっていませんでした。

 何なんとか腹はらごしらえしようと考かんがえた惣兵衛そうべえは、店主てんしゅのスキをついて二文にもんを放ほうり投なげ、一番いちばん大おおきな大福だいふくを持もち走はしって逃にげました。

 店主てんしゅは何なにかを叫さけびながら惣兵衛そうべえを追おってきましたが、とにかく逃にげました。

 店主てんしゅの姿すがたが見みえなくなったので、惣兵衛そうべえは腰こしを下おろして大福だいふくに食くいつきました。

 しかし、大福だいふくは、固かたすぎて噛かむことができませんでした。

 それは、飾かざり物もので瀬戸物せとものの大福だいふくでした。

 「すべては女房にょうぼうのせいだ」
と怒おこり、惣兵衛そうべえは飛とんで家いえに帰かえりました。

 怒おこった惣兵衛そうべえは帰かえってくるなり、
 「なんで腰巻こしまきなんか持もたせるんだ!」
と女房にょうぼうを怒鳴どなりつけると、
 「お前まえさんの家いえは隣となりだよ」
と笑わらいながら、惣兵衛そうべえは隣となりの奥おくさんに言いわれました。

 急いそいで自分じぶんの家いえに帰かえってきた惣兵衛そうべえは、
 「いきなり大声おおごえを出だしてすまなかった」
と女房にょうぼうに謝あやまると、
 「隣となりの奥おくさんを怒鳴どなって、自分じぶんの女房にょうぼうに謝あやまってもしょうがないでしょう」
と言いわれました。

 どうにもならない、そそっかしい男おとこのお話はなしでした。

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解説

 『そこつ惣兵衛そうべえ』の主人公しゅじんこうである惣兵衛そうべえに注目ちゅうもくをすると、

・細こまかな注意ちゅういができない
・不注意ふちゅういからミスをおかす
・集中力しゅうちゅうりょくが持続じぞくしない
・段取だんどりが下手へた
・忘わすれっぽい
・思おもいついたままに発言はつげんしたり行動こうどうしたりする

などの特徴とくちょうが挙あげられます。

 現代げんだいだと、惣兵衛そうべえのような特徴とくちょうを持もつ人ひとは『発達障害はったつしょうがい』ではないかと疑うたがわれます。

 『発達障害はったつしょうがい』の中なかの一ひとつに、「ADHD」と呼よばれるものがあります。

 ADHDとは「注意欠如ちゅういけつじょ・多動性障害たどうせいしょうがい (Attention-Deficit Hyperactivity Disorder)」の略称りゃくしょうで、主おもな症状しょうじょうは、うっかりミスが多おおいなどの「不注意症状ふちゅういしょうじょう」と、じっとしていることができないなどの「多動性たどうせい・衝動性症状しょうどうせいしょうじょう」の二ふたつです。

 惣兵衛そうべえの特徴とくちょうや特性とくせいをみると、このADHDではないかと想像そうぞうします。

 ADHDは病気びょうきではなく、先天的せんてんてき(=生うまれつき)な脳機能のうきのうの偏かたよりによって起おきる障害しょうがいです。

 不注意ふちゅういや多動性たどうせい・衝動性しょうどうせいは周囲しゅういの人ひとたちからみると、理解りかいを得えられにくく、誤解ごかいを受うけやすい傾向けいこうがあります。しかし、これは本人ほんにんのやる気きや努力どりょく不足ぶそくによるものではなく、脳機能のうきのうの偏かたよりによって起おきるADHDの特性とくせいによるものです。

 だからこそ、『そこつ惣兵衛そうべえ』のお話はなしにもあるように、周囲しゅういの人ひとたちがADHDに対たいする理解りかいをすすめることが大切たいせつだということです。

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感想

 『そこつ惣兵衛そうべえ』の主人公しゅじんこうである惣兵衛そうべえは、通常つうじょうでは考かんがえられないような取とり違ちがえや勘違かんちがいを一日中いちにちじゅう行おこなっています。

 惣兵衛そうべえは、現代げんだいでいうところの「発達障害はったつしょうがい」だったのではないでしょうか。

 発達障害はったつしょうがいは、まだまだ理解りかいがすすんでいないため、惣兵衛そうべえのような人ひとは、日常生活にちじょうせいかつに支障ししょうをきたしたり、仕事しごとや人間にんげん関係かんけいに難むずかしさを感かんじたりして、「自分じぶんは社会しゃかい不適合者ふてきごうしゃではないだろうか」との感情かんじょうを抱いだき、それと同時どうじに周囲しゅういからも「あいつは社会しゃかい不適合者ふてきごうしゃだ」との烙印らくいんが押おされ、様々さまざまなケースで不安ふあんを抱いだき、最悪さいあくでは、うつ病びょうなどの二次障害にじしょうがいが生しょうじることもあります。

 しかし、昔話むかしばなしの『そこつ惣兵衛そうべえ』にもあるように、昔むかしはそんな世よの中なかではありませんでした。

 「粗忽者そこつもの」も「変かわり者もの」も社会しゃかいに受うけ入いれられていました。

 それが一番いちばんよくあらわされているのが、自分じぶんの家いえと間違まちがえて、惣兵衛そうべえがお隣となりの家いえに怒鳴どなり込こんでしまった場面ばめんです。

 「お前まえさんの家いえは隣となりだよ」
と笑わらいながら、隣となりの奥おくさんが惣兵衛そうべえを優やさしくたしなめるだけで済すんでしまいます。

 隣となりの奥おくさんから侮蔑ぶべつされることもなければ、女房にょうぼうからも温あたたかく見守みまもられています。

 その優やさしさこそが救すくいであり、社会しゃかいが発達障害はったつしょうがいの人ひとを受うけ入いれる条件じょうけんだと思おもいます。

 いつの日ひからか、日本にっぽんは「豊ゆたかであるが幸福こうふくではない国くに」になってしまい、こんなにも歪ゆがんだ社会しゃかいになってしまいました。そして、色々いろいろな問題もんだいが表面化ひょうめんかし、解決かいけつできずに苦くるしんでいます。

 その解決策かいけつさくと何なにが幸しあわせな社会しゃかいなのかを教おしえている昔話むかしばなしが、『そこつ惣兵衛そうべえ』ではないでしょうか。

まんが日本昔ばなし

『そこつ惣兵衛そうべえ』
放送日: 昭和51年(1976年)08月28日
放送回: 第0078話(第0047回放送 Aパート)
語り: 市原悦子・(常田富士男)
出典: 表記なし
演出: 亜細亜堂
文芸: 境のぶひろ
美術: 亜細亜堂
作画: 亜細亜堂
典型: 粗忽そこつの連鎖譚れんさたん
地域: 中国地方

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 『そこつ惣兵衛そうべえ』は「DVD-BOX第だい9集しゅう 第だい41巻かん」で観みることができます。

最後に

 今回こんかいは、『そこつ惣兵衛そうべえ』のあらすじと内容ないよう解説かいせつ、感想かんそう、おすすめ絵本えほんなどをご紹介しょうかいしました。

 『そこつ惣兵衛そうべえ』は、「粗忽そこつ者もの」や「変かわり者もの」を社会しゃかいが受うけ入いれるためには、何なにが必要ひつようかを教おしえている昔話むかしばなしです。ぜひ触ふれてみてください!

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